■■話のタネに初のエアアジア 往路編■■
搭乗前から、座席変更画面は数日に渡りエラー、
コールセンターも繋がりにくく、食事の変更も反映されず、
他にも、日本の商慣習やルールからは、おや?おや?が満載(笑)。
コールセンターも繋がりにくく、食事の変更も反映されず、
他にも、日本の商慣習やルールからは、おや?おや?が満載(笑)。
それでも、羽田→クアラルンプール→デンパサールは、
プライオリティ・シートのお蔭か、十分眠れ、さほど苦痛なく到着。
プライオリティ・シートのお蔭か、十分眠れ、さほど苦痛なく到着。
びっくりしたのは空港の混雑、同時間帯に多くのエアが到着するため、
到着から空港を出るまでに1時間以上、早朝到着時の4倍以上、
早朝便の有難さが、強く、強く実感出来ました(笑)。
到着から空港を出るまでに1時間以上、早朝到着時の4倍以上、
早朝便の有難さが、強く、強く実感出来ました(笑)。
■■初日から3泊 チャンディ・ビーチ・コテージ■■
レストラン・スタッフの人懐こい応対も楽しく、
部屋は狭いながらも、プールとビーチが見えて、まずまずです。
部屋は狭いながらも、プールとビーチが見えて、まずまずです。
残念なのは、スタッフによって対応に大きな差があること、
私が先に頼んだ車に、別の人を案内してしまったり、
僅か数分の街中まで、片道25000ルピアはともかく、
帰りの迎えの約束をスルーしておいて、約束してないとは一体(怒)。
私が先に頼んだ車に、別の人を案内してしまったり、
僅か数分の街中まで、片道25000ルピアはともかく、
帰りの迎えの約束をスルーしておいて、約束してないとは一体(怒)。
チャンディ・ダサの町はとても好み、
シュノーケリングにも、ちょいとハマりそうで、リピート必至も、
コチラのリゾートは、建築中のヴィラでも私はナシ、
ボートの上から見つけた、ヨソの建築中ヴィラに興味津々(笑)。
シュノーケリングにも、ちょいとハマりそうで、リピート必至も、
コチラのリゾートは、建築中のヴィラでも私はナシ、
ボートの上から見つけた、ヨソの建築中ヴィラに興味津々(笑)。
■■次の2泊 ウブドゥのコマネカ・アット・ラサ・サヤン■■
数度目のウブドゥで、初のメインストリート沿い、
部屋良し、ゴハン良し、立地文句ナシ、スタッフさん文句ナシ、
部屋良し、ゴハン良し、立地文句ナシ、スタッフさん文句ナシ、
$2●0でハイシーズンでこの快適、リピート間違いなし、
ウブドゥに興味のなかった私を惹きつけた、初のリゾート、
詳細は、続編記事にてご案内します。
ウブドゥに興味のなかった私を惹きつけた、初のリゾート、
詳細は、続編記事にてご案内します。
■■最後の2泊 レギャンのフォンタナ・ホテル■■
以前アメティス・ヴィラで出会ったEKOさんが、
アクティング・マネージャーを務めるレギャン地域の中級ホテル、
EKOさんと、右腕さんが在籍している限りは、十分良いと思います。
アクティング・マネージャーを務めるレギャン地域の中級ホテル、
EKOさんと、右腕さんが在籍している限りは、十分良いと思います。
泊まったのはデラックス・ルーム、
1泊半で内1日は妻が半日外出、手狭も無問題(笑)、
3名以上のご家族サンならファミリー・ルームがオススメ、
こちらは、和モダンを意識したお部屋とのこと。
こちらも、続編記事にてご案内します。
1泊半で内1日は妻が半日外出、手狭も無問題(笑)、
3名以上のご家族サンならファミリー・ルームがオススメ、
こちらは、和モダンを意識したお部屋とのこと。
こちらも、続編記事にてご案内します。
■■もぉ大変 エアアジア復路編■■
最もキツイのは出発が6時、起床は3時という現実、
時差1時間というバリ島のメリットが、
未明起床か徹夜慣行で超睡眠不足、台無しに。
未明起床か徹夜慣行で超睡眠不足、台無しに。
クアラルンプール→羽田をプレミアム・クラスとするも、
帰国後、これまで全くなかった風邪でダウン(笑)。
帰国後、これまで全くなかった風邪でダウン(笑)。
寛いだ時間の最後が、超ハードという展開は、
若かった頃なら別ですが、今はもう、無理!(笑)。
若かった頃なら別ですが、今はもう、無理!(笑)。
「東南アジア→日本→東南アジア」という順なら、、
往路の出発はタフも、復路は大きく緩和、ダメージ軽減。
往路の出発はタフも、復路は大きく緩和、ダメージ軽減。