インターコンチネンタル・グループは2008年3月、
スイート104室のホテル棟と54棟のヴィラからなる新リゾートを、
バリ島サヌールに2009年末迄にオープンさせると発表。
スイート104室のホテル棟と54棟のヴィラからなる新リゾートを、
バリ島サヌールに2009年末迄にオープンさせると発表。
それまで、中級の老舗ホテルや、長期滞在型コンドミニアム&アパートメント、
小規模資本の1~数棟ヴィラが多数派だったサヌールに、
遂に、本格的な再開発の波が来たのだなぁと思ったものでした。
小規模資本の1~数棟ヴィラが多数派だったサヌールに、
遂に、本格的な再開発の波が来たのだなぁと思ったものでした。
その後、話は動かず、WEB上に情報もないままに、
私の中でサヌールは、バリ島東部のチャンディ・ダサや、ウブドゥに行く際、
両替・昼食・買い物に立ち寄るだけの街になりつつありました。
私の中でサヌールは、バリ島東部のチャンディ・ダサや、ウブドゥに行く際、
両替・昼食・買い物に立ち寄るだけの街になりつつありました。
転機はこの1月、台湾資本リージェント・バリの昨日オープンを知り、
続いて、『今年中に、マヤ・サヌール(仮称)がオープン』との情報、
『既に、オープニング・スタッフを集め始めている』、これは間違いない!
ってなことで検索してみると、準備中のホーム・ページが。
http://mayasanur.com
続いて、『今年中に、マヤ・サヌール(仮称)がオープン』との情報、
『既に、オープニング・スタッフを集め始めている』、これは間違いない!
ってなことで検索してみると、準備中のホーム・ページが。
http://mayasanur.com
幾つか写真を見て見ると、なるほど、上級リゾートの香、
こちらは市道側からのイメージ、
![イメージ 1]()
ゲート~エントランス部分を拡大、緑を多く残す設計意図が、
![イメージ 2]()
こちら、ビーチ側からの敷地全体イメージにも、緑を多く残す意図が、
![イメージ 3]()
この思想は、建物にまで及び、とても好感が持てます。
![イメージ 4]()
こちらは市道側からのイメージ、
ゲート~エントランス部分を拡大、緑を多く残す設計意図が、
こちら、ビーチ側からの敷地全体イメージにも、緑を多く残す意図が、
この思想は、建物にまで及び、とても好感が持てます。
お次は、気になるホテル内部、こちらはメイン・レストラン?
![イメージ 5]()
こちらは、バー?
![イメージ 6]()
いずれも、洗練された風情を予感させます。
こちらは、バー?
いずれも、洗練された風情を予感させます。
もっと気になるのは室内(笑)、
ベッドルームとリビングスペースが見えますので、スイート・ルームでしょう。
![イメージ 7]()
洗面台も2組、これ、とっても重要です(笑)。
![イメージ 8]()
洗面台も2組、これ、とっても重要です(笑)。
こちらはデラックス・ルームでしょうか、
2人なら、全く十分なリビング・スペースに見えます。
![イメージ 9]()
2人なら、全く十分なリビング・スペースに見えます。
懐かしい情緒と趣のあるサヌールに、2年続けてオープンする上級ホテル、
ついに、再開発の波が押し寄せるのでしょうか、
サヌール異変、目が離せません。
ついに、再開発の波が押し寄せるのでしょうか、
サヌール異変、目が離せません。
私にとって何故か縁遠かったサヌール、なるか初の連泊?
マヤ・サヌール、お値段お手柔らかにお願いします(笑)。
マヤ・サヌール、お値段お手柔らかにお願いします(笑)。